本日は仕事が休みなので肉眼で見て来ました。
玄関部分です。
玄関ドアを開けて直ぐ左側は、家族用の収納を兼ねた通路になります。
ポーチの柱が乗る部分も大きくて安心感があります。
リビングを南側から見た画です。ここには全開放サッシが入ります。
北東部分です。冷蔵庫が置かれる部分です。
施工が面倒そうな形状です。
とてもきれいです。
アンカーボルトは全て真っ直ぐに天を向いています。
まさしく迷路状態。娘達が喜んで歩いていました。
玄関とホールです。
ポーチの柱が乗る部分です。
固まりかけの状態でも平らに見えましたが、さらに平面を出す為に表面をはつっています。
絵画みたいです。
奥に洗面所と脱衣所があります。
基礎の幅は20cmあります。
どれぐらいのコストUPになるか分かりませんが、鉄筋のかぶり厚を多く取れる為、中性化で鉄筋が錆びてくるまでの期間も長くなるから耐久性も大幅に向上します。
なので基礎より上も100年以上の耐久力が欲しいです。(大げさか)
微妙な隙間です。背の高い観葉植物を置こうかと考えています。
北側です。ベース部分と立ち上がり部分の継ぎ目がよく分かります。
東南(リビング)の角部分。
玄関周りのタイルを貼る部分は基礎幅12cmです。
タイルを貼る関係上仕方無いが、これでも充分だと思う。