上棟55日目です。
朝、現場へ行くとタイル屋さんの車がありました。
聞くと、センチュリーホームの外壁検査でＮＧになった部分のやり直しとベランダの床のタイル貼りに来てくれたそうです。
画像のピンクの養生テープが貼ってある部分です。
僅かなズレがあります。
これは僕も気付いていましたが、やはりＮＧみたいです。
ここもズレがあります。
全体にキチッ！と目地がきれいな分、僅かなズレが目立ちます。
しかし、センチュリーホームの検査はよく見ています。
サッシに付いた接着剤です。
余計な所へ付着した接着剤はほとんどきれいに除去されていましたが、やはり見落としが有ります。
検査で違う人（施工者以外）の目で見る理由の一つです。
室内もドアの枠の取り付けと壁貼りが進んでいます。
キッチンから風呂場を見て。
風呂場周りはほとんどが引き戸です。
引き戸の枠が面倒らしいです。
木屑がいっぱいです。
夕方の嫁さん写真です。
ベランダの床にタイルが貼られていました。
埃が目立たないようにとグレーのタイルを選びましたが、ＦＲＰもグレーなのであまり変わりません。
明るくなったらまた違うかも。
側面は貼らないのだろうか？
ズレていた箇所も手直し済みです。
雨樋でしょうか？
地面の上に直置きとは
工場の床の上でも箱に入っている部品でさえ「直置き禁止」です。
モノを作る側とそのモノを使う側の意識の違いでしょうか？
ドア・ドア・ドアです。
とても狭くなりました。
