11月14日 日曜日に、10月31日 日曜日に取り付け出来なかった次女の部屋の照明を取り付けました。
前回取り付けできなかった理由は、我が家の脚立では天井まで全く届かなかったからです。
同じ勾配天井でも、寝室や長女の部屋は楽々届いたのですが、次女の部屋の天井はあまりにも高くて無理でした。
脚立の下に引越しの時のダンボール箱を置きました。
中には雑誌などの本類がギッシリと入っています。
しかし、それでも届きませんでした
摑まる場所が無い所で天板に立つのは怖い(この脚立はそんなに低くない)ので1段下に立ちたかったから。
仕方無いのでもう一箱ずつ追加しました
非常に危険なので皆さんは真似しないで下さい。
下で嫁さんに脚立の脚を持ってもらいました。
何とか取り付け成功!
蛍光灯を交換する時どうしよう
夜、照明を消すと夜光塗料のイルカが光ります。
前回の照明の取り付け 時に発見した部分。
次女の部屋の火打ち梁の上部分。
普通に生活していればまず見えないはず。
防水の為のシートをタッカーで留めていた跡です。
壁の内側になって見えなくなる部分もかなり多くのタッカーや釘がありました(時間の許す限り抜きましたが)
ただ、下からは見えない部分でも、見ようと思えば見える部分にこのようなタッカーが残っているのは興醒めです。
照明を取り付けている時に、ふっと気になり24時間換気のフィルターを清掃しようと外してびっくり仰天
風量調節板が全閉でした・・・
「いつも強で24時間運転」するように言われていたが、全く意味が無い。
これは全開にした状態です。
これは室内の汚れた空気を屋外へ排出する時の風量調節板です。
フィルターを取り付け、グリルを閉じた状態です。
フィルターの手前に不織布で出来たエアコンフィルターを取り付けました。
これで掃除はかなり楽チン。
こちらは屋外の空気を屋内に取り込む時のフィルターが入っているグリルです。
グリルを外すと発泡スチロールの蓋があります。
その蓋を外すと花粉や細かい埃を除去する白いフィルターと、普通の(業務用エアコンでよく使われているフィルター)黒いフィルターがありました。
これが花粉等を取り除くフィルターです。
屋外の空気をここできれいにして各部屋へ送ります。
ここにもフィルターに不織布のエアコンフィルターを取り付けました。
これで掃除の手間がかなり省けます。
エアコンフィルターは切って使いますからとても安上がりです。