米国Amazonに注文してから1ヶ月以上かかって(食品関連を2週間遅らせたのも原因)やっと全てが到着しました。
国内の宅配にも同様のサービスがありますが、やはり海外からだとワクワクしますね。
2個のダンボール箱が届きました。
まずは小さい箱を開梱します。
緩衝材の紙の上に米国Amazonからの納品書が入っていました。
今までに注文した商品分がまとめて入っていました。
紙の緩衝材は、やはりリサイクルしやすいからでしょうか?
ジャン!
2個買いました。
以前から欲しかったアウトドア用オーブン。
今まではダンボールオーブン(上から13枚目の画像です)や燻製用のスモーカーをオーブン代わりに使っていました。
これからは屋外でカセットガスを使って色々オーブン料理が出来る
でも料理は僕・・・
このダンボール箱の商品の関税は2,500円でした。
緩衝材が今までに無くクシャクシャでした。
細々と商品が入っています。
これは分納された最後のパスタプリマヴェラです。
美味いらしいが残念ながら食べられない
これは米国Amazonからの海外通販 Ⅲで凹んでいた商品と同じものです。
今回は大丈夫でした。
災害用備蓄食なので開ける訳にはいかないのが残念。(これは10食分)
次回はパウチ入り(2食分)を注文してみようと思う。
これは米国Amazonからの海外通販 Ⅲ と同じサバイバルブランケットです。4個注文した残りの2個です。
これはナイフ好きならみんな知っているランスキーのシャープナーです。
シャープナーとは「砥石」の事です。
刃物を研ぐ時に、一番難しい角度が簡単に出せるようになってます。
これは単三電池を3本使うミニマグライトです。
初めて見た時は、単三2本のミニマグライトと比べてヘンに間伸びした胴体が気に入らなかったので購入しなかったけど、生産中止になって市場から無くなってくると欲しくなってきて購入しました。
単三3本なので、ランタイム(ライトの点いている時間)が単三2本に比べて長いと思い「これは災害用だ!」と嫁さんに追求された時の言い訳を考えながら注文しました。
ミニマグライトは沢山持っていますが、(フィラメント、Terrlux社の替えLED、純正LED、純正LEDマルチ機能)どうしても他社に明るさで負けます。
「ルーメン」とはとても簡単に言うと明るさです。(簡単すぎる?)
これもマグライト社の製品です。
単四電池を3本使用します。
大きさの比較です。
これはミニマグライトに装着できるアクセサリーです。
赤や青の替えレンズやポケットに固定できるクリップ、ストラップや転がり防止用ラバーヘッドが付属します。
この白頭鷲のパッケージは・・・
「BATON CAP」と印刷されています。
これに使うアクセサリーです。
この黒い物体の後端にあるキャップと交換します。
キャップを外すと・・・ますます何か分からない?
これは今回購入した製品です。
材質はスチールにクロームメッキしたものでしょうか?
交換しました。
これは一体何かと言うと
シャキーンと飛び出すタクティカルバトン(特殊警棒)です。
防犯対策で我が家のリビングと寝室に備えてある「武器」です。
子供や嫁さんにも使いやすいようにエアーウエイトというアルミ合金の軽量モデルにしてます。
我が家はALSOKで警備していますが、万が一、ALSOKのガードマンが到着する前に闘う必要が生じた時に有効な商品です。
警棒はかなり危険な護身道具なので(使い方を間違えると相手を殺してしまう危険性があります)滑って落としたり、相手に奪われたりするとこれは悲劇です。
なので簡単に奪われないようにするリストストラップです。
これも4個購入したのはやはり家族の為。
フラッシュライトのホルスターですが、このようにミニマグライトから・・・
単一電池使用のマグライトまで装着可能です。
大きさがこんなに違います。
このホルスターの特徴は、裏側に樹脂製のベルトクリップが取り付けられていて、ベルトやズボンの腰部分に引っ掛けられる事です。
クリップは360度回転します。また8箇所でカチッと固定出来ます。
ズボンの腰部分に装着すると、ライトを手に持たなくても前方を照らす事が出来ます。
またヘッドライトと違ってすぐにホルスターから取り出せるから便利です。
最初これを見た時、空のポリ袋が緩衝材代わりに詰め込まれていたのかと思いました。
中身が漏れないように厳重にテープで密着されています。
米国Amazonからの海外通販 Ⅰでも同じメーカーの小さい商品がありましたが、これは超強力な虫除けです。
虫を寄せ付けない成分(DEET)の含有量が何と100%です。
日本国内で販売されている製品は10%前後です。
とても強力に虫を寄せ付けませんが、皮膚への刺激も強そうなので注意が必要です。
これは見たそのままです。
的(標的・ターゲット)です。
当たった部分の周りが鮮やかな蛍光色になり弾痕が確認しやすくなっています。
こっちは8インチサイズです。
どちらも実銃用なので、日本のエアガンではパワー不足の可能性が高いです。
左が10インチ(50枚入り)で右が8インチ(75枚入り)。
しかし、撃って遊ぶ機会があるかどうか・・・
もしかしたら今年は一度もエアガンを撃って遊んでいないと思う。
子供の頃みたいに屋外で気楽に撃って楽しめ無くなったのは事実。
下手に鉄砲の形をした物体を持って屋外をウロウロしていると通報されるのがおちだ