たんたぬたっきーの日常

ヤフーブログから引越して来ました

2012年初の買い物

2012年初の買い物は、元旦に買った「ダイニングライト」です。
 
 
 
イメージ 1
展示品で現品限りでした。
展示品なので半額
娘が欲しがっているウォークマンの下見に入った店で嫁さんが発見。
今まで電器店等に行く度に物色していましたが中々「安くて」気に入った物がありませんでした。
 
 
 
 
イメージ 2
家電をまとめて購入した時に、ダイニングライトも注文していましたが、店員のミスで買えませんでした。
昨年の夏頃まではこんな感じでした。
 
食事する時はキッチンのダウンライトを利用していました。
 
 
 
 
イメージ 9
これは、以前住んでいたアパートで、お隣さんが引越しする時にもらった照明です。照明器具関連はほとんど処分しましたが、他の荷物に紛れて新居まで来ていました。
 
 
 
 
イメージ 10
廊下やトイレで使うライトのようで、電球を使用します。LED電球が余っていたので交換してダイニングのライトとして使っていました。
これはパナソニックの650ルーメンのLED電球(電球色)です。
 
 
 
 
イメージ 11
新しく我が家にやってきたダイニングライトは電球形蛍光灯です。
電球やクリプトン球より省エネですが、やはりLED電球に替えます。
 
 
 
イメージ 12
取り外した状態。
使われている木の色が内装と合っていると即気に入りました。
 
 
 
 
イメージ 13
当初購入する予定だったダイニングライトはE26の口金で電球が6個でした。
なのでエコポイントで交換したダイニングライト用のLED電球はE26の口金で6個です。
 
 
 
 
しか~し、購入したダイニングライトの口金はE17でしかも5個。
口金が違うのは知っていましたが仕方ありません。
E17→E26に変換するアダプターも売られていますが、寸法が少し長くなるので不細工になってしまうのと、5個まとめて買うとやはり高いのでここはやはり・・・
 
 
イメージ 14
購入してしまいました
値切って5個で14,000円
 
 
 
イメージ 15
プリズムを使った光が広がるタイプにしようかと考えましたが、電球色で光が広がるタイプは380ルーメン。(現在、我が家の風呂場や階段で使っています)
光の広がりが悪いけど明るさを重視した(指向性の強い)タイプだと410ルーメン。(現在、我が家の吹き抜けを照らすライトに使用)
 
店頭で10分ほど悩んで買ったのが画像の商品。
 
 
 
 
イメージ 16
ダイニングライトの光の色は蛍光灯のような白っぽい色の方が料理が美味しく見えると聞いた事がありますが、人が長時間居る室内の明かりは全て電球色と決めているので電球色を選択。
 
 
 
 
イメージ 3
左が購入時に付いていた電球形蛍光灯。右がLED電球。
大きさが全く違う
 
 
 
イメージ 4
取り付けた状態で比較すると・・・
左がLED電球で右が電球形蛍光灯。
 
 
 
イメージ 5
点灯させて比較すると・・・
手前右のみLED電球。
 
 
 
イメージ 6
全部LED電球に交換しました。
 
 
 
 
イメージ 7
この画像は電球形蛍光灯の明るさ。
 
 
 
イメージ 8
こちらはLED電球の明るさ。
 
画像ではよく分かりませんが、光が広がるタイプで無いけど結構天井も明るくなりとても満足です。
 
LED電球の使い分けは以外と難しいですが、少々失敗したってその明かりに「目が慣れます」
トイレや洗面所、お風呂等は多少失敗しても大丈夫だと思います。
 
ただ、色だけは吟味したほうが良いでしょう。
電球色はメーカーによって結構差があります。
 
調光できるものや色が変えられるLEDもあるので興味のある人は色々と調べてみると良いでしょう。