たんたぬたっきーの日常

ヤフーブログから引越して来ました

お庭でBBQ Ⅲ

昨日(5月20日)の仕事帰り、自動車税と固定資産税の支払いの為にATMでお金を引き出しました。
そのATMはスーパーの敷地内にあり、ついでにスーパーで買い物をしました。
半額シールが貼ってある蛤(はまぐり)と鶏肉やホルモン類を買って帰りました。
 
庭で軽く焼き蛤とイカで一杯と考えていましたが、嫁さんが色々と用意した結果みんなでBBQになってしまいました。
 
 
 
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BBQコンロ、炭、折りたたみ椅子は屋外保管なので用意はすぐ出来ます。
一人で3分もかからないでしょう。(炭の着火は除く)
 
 
 
 
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風が強かったので風除けにセンチュリーホームのタイルの見本とBBQコンロの箱を利用。
さすがタイルだけあって熱に強い。
 
 
 
 
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本日実戦投入した燃焼台。(網の下にある正方形がつながった台)
角パイプを溶接して作りました。
 
 
 
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鳥次郎MarkⅢで試した燃焼台の欠点を改善。
空気の流れがとても良い為、団扇でパタパタしなくてもガンガン燃焼します。
 
 
 
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早速蛤を並べました。
 
 
 
 
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匂いに誘われて野良猫がやって来ました。
見た事ある顔です。多分オスでしょう。
 
 
 
 
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口が開いた蛤に醤油を2・3滴。
冷蔵庫で保存していたイカグラスがやっと(3ヶ月)炙られる日が来ました。
 
 
 
 
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イカグラスは「飲みながら食べる」が一番でしょう。
冷蔵庫での保存期間が長過ぎた為か、風味が無い上にとても固い。
ほとんど僕が食べました。
 
 
 
 
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今回も燻製にしようと購入したささみですが、やっぱり串焼きになってしまった。
 
 
 
 
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缶ビール(厳密には缶発泡酒)を飲み干す時に上を向くと見える画。
外壁のタイルと共に星が見えます。
 
 
 
 
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ささみは淡白で安価ながら美味い。
塩胡椒だけでも充分。
 
 
 
 
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ホルモンが炭にならないようにピーマンの上に乗せました。
焼けたけどすぐに食べない肉類は、玉ねぎや茄子の上に避難させるのが我が家の決まりです。
 
 
 
 
 
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人間に慣れている感じだが、明らかに一線を引いている野良ちゃん。
僕があげたフランクフルトの切れ端とささみを食べた後、長女のあげたささみを食べた(咥えて少し離れる)時に「ミャオ」「ニャオ」と鳴いていました。
ほとんど鳴かない猫なので、多分胡椒が多過ぎたのでしょう。
結局食べませんでした。